2006.12.19
日本人的感覚ではセキュリティチェックをされることを嫌う人が多いかもしれない。
でもそのおかげでテロやハイジャックを防いでいるんだ。
疑われてるようで嫌だなとは想わずに、積極的に協力しよう。
国によってセキュリティチェックは激しかったり激しくなかったりする、例えばモスクワ空港のチェックは厳しかった。
靴を脱いでスキャンする。
少しでも疑わしいと思ったら、ルーペでパスポートが本物かどうかをチェックする。
また、時期によっても激しかったり激しくなかったり、テロの後は異常なまでに厳しいセキュリティチェックだったりもする。
時間にはゆとりを持って行動しよう。
以下、セキュリティ関係の経験
ウィーンで使っていたお気に入りの赤い十徳ナイフ。
カメラマンの知人から「俺は常に十徳ナイフ持ってるよ。特に撮影のときは役に立つことが多いねぇ。キミも持ってたらいいよ」みたいに言われたので買った物。
空港のセキュリティチェックで、「ワインオープナー入ってますか?」と言われ、「そんなの持ってないよ」って答えたら、係員は中身を調べさせてくれとカバンを開けた。
出てきたのは、このお気に入りの十徳ナイフ!
こんな場合はどんなに、ごねたって、すねたって、無理だ。
特に規則に厳しいオーストリア人・・・。
諦めて泣く泣く係員に渡した。「お前ら!捨てんなよ!使えよ!大切なもんだったんだから!」って叫びながら・・・。
まぁ、日本に帰ってすぐ二代目を手に入れたから、許してやる。
ホッカイロを大量に持っていたら、麻薬じゃないかと思われて中国のセキュリティに引っかかった。
中国にはホッカイロはないし、麻薬に厳しいし。
他には中国のセキュリティチェックで大量に常備薬を持っていた日本のおっちゃんが係員に止められて、別室で取り調べ?を受けていた。
そのおっちゃんは「何で俺がこんな目にあうんだ!」みたいな嫌~な顔をしていた。
その顔が更に印象を悪くしてたなぁ。
日本では使えても海外では違法となる薬もあるので、そういう場合に備えて、病院の処方箋や医師に薬の説明を書いて貰った書類を携帯することを忘れずに!
ホームメードジャムをもらって機内に持ち込もうとしたら、液体はだめです!って取り上げられて、目の前にあるゴミ箱に捨てられたこと。
ちょっと悲しかった。ゴミに捨てるなよ!